OUR PHILOSOPHY

この先の人生を、
自分で歩いていく力を。

目の前の課題を、その場だけ乗り切る。今日を楽しく過ごしてもらう。
それだけが、ゆあてらすの療育ではありません。

私たちが向き合っているのは、「今」だけでなく、その先にある子どもたちの人生です。

職員が子どもとじっくり向き合っている様子
向き合う ―― ゆあてらすの理念

一人でできることを増やすことも、大切です。
でも、それだけが自立ではないと、私たちは考えています。
自分でやってみる。誰かに相談する。助けを求める。
そのときの自分に必要なことを考え、選び、決めていく。
そんな力を、日々の小さな関わりから育てています。

子どもは、大人が思っている以上に、毎日たくさんの選択をしています。
「どっちで遊ぶ?」「どう伝える?」「困ったらどうする?」
そんな一つひとつの小さな選択の積み重ねが、将来、自分で考え、選び、決める力につながっていきます。
だから私たちは、日々の小さな関わりを何より大切にしています。

そのために、私たちが大切にしていることがあります。

THREE PRINCIPLES

私たちが大切にしている、
3つの方針。

子どもが自分で取り組み、職員がそばで見守っている様子

01

やってみる

私たちが大切にしているのは、「できるようになること」だけではありません。そこに向かうまでの経験も、大切にしています。

すぐに手を貸した方が、その場はうまくいくかもしれません。でも、少し時間がかかっても、自分で考え、自分でやってみる。困ったときには、誰かを頼る。その経験は、少しずつ考える力になり、自信になっていく。私たちはそう考えています。

だから私たちは、日々の小さな場面で、いつも同じことを考えています。手を貸すか、少し待つか。答えを教えるか、自分で考える時間を待つか。

例えば、姿勢。私たちは、「今だけ座れていればいい」とは考えません。将来、自分で姿勢を整えられるようになることを目指して、今日も声をかけています。

子どもが自分で活動やおもちゃを選んでいる様子

02

自分で決める

私たちが大切にしているのは、「正しく選べること」だけではありません。自分で決めた、という経験も、大切にしています。

先に決めてしまった方が、その場はうまくいくかもしれません。でも、時間がかかっても、自分で考えて、自分で決める。その経験は、自分で決めたことだった、という実感になり、少しずつ自信になっていく。私たちはそう考えています。

だから私たちは、日々の小さな場面で、いつも同じことを考えています。決めてしまうか、まず聞くか。その子の考えを、まず大切にするか。

例えば、自由時間。私たちは、「これで遊ぼう」と先に決めません。「今日は何して遊びたい?」と、まず本人に聞きます。自分で決める経験を重ねてほしくて、今日もその一言を大切にしています。

子どもが夢中になって活動に取り組んでいる様子

03

夢中になる

私たちが大切にしているのは、「できること」を増やすことだけではありません。その子らしく夢中になれる時間も、大切にしています。

予定通りに進めた方が、その場はスムーズかもしれません。でも、時間がかかっても、まず、その子が夢中になっている時間を大切にする。その積み重ねが、将来、自分らしく人生を楽しむ力になっていくと考えています。

だから私たちは、日々の小さな場面で、いつも同じことを考えています。声をかけるか、もう少し見守るか。

例えば、活動の時間。夢中になって色を塗り続けている子がいたら、私たちはすぐに区切りをつけません。今日も、その子が夢中になる時間を大切にしています。

DAILY PRACTICE

理念は、
日々の小さな関わりの中にあります。

特別なプログラムだけが、私たちの療育ではありません。日々のあらゆる関わりの中に、私たちの考え方を込めています。

私たちが、日々の関わりで大切にしていること

人との関わり方

順番を待つ、相手の話を聞くなど、人と関わる経験を日々の活動の中で積み重ねます。

自分の気持ちの伝え方

言葉にできない気持ちを、一緒に言葉にしていくことを大切にしています。

送迎の時間も支援の時間

挨拶や身支度など、送迎の時間も生活習慣を身につける機会にしています。

療育は、日常の中にも。

療育は、特別なプログラムの中だけにあるものではありません。日々の何気ない場面にも、子どもの成長につながるきっかけがあります。たとえば、こんなこともその一つです。

姿勢

座る姿勢ひとつも、その場限りの注意ではなく、将来の生活習慣につながる積み重ねとして見ています。

箸の持ち方

できることを増やす、というより、日々の食事の中で自然に身についていくことを大切にしています。

宿題への取り組み方

宿題を終わらせることだけを目的にはしません。姿勢や取り組み方も含めて、その子にこれから必要になる力を考えながら関わります。

NEXT

この考え方が、
どんな仕事につながっているのか。

日々の仕事の中身を、具体的にご紹介します。

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