OUR WORK
仕事のすべてが、
療育です。
送迎、宿題、おやつ、活動、自由時間。
「特別な訓練の時間」と「それ以外の時間」を分けていません。ゆあてらすで過ごす時間そのものが、療育だと考えています。
SCENE
宿題は、
終わればいいわけ
ではない。
最後まで取り組もうとすること。
姿勢を整えようとすること。
分からないことを、
「分からない」と言えること。
結果よりも、
その姿勢そのものを見ています。
だから私たちは、
宿題も療育だと考えています。
A DAY AT YUATERASU
ある一日の、
時間の流れ。
特別なプログラムの時間だけが療育なのではありません。一日の中の、何気ない時間の一つひとつをご紹介します。
13:00 | 来所
出迎えと、その日の様子の確認
挨拶や表情、体調から、その日の子どもの様子を最初の数分で見ています。学校での出来事を聞くこともあります。
これも療育です。
14:00 | 宿題
宿題の時間
答えを教えるのではなく、座る姿勢や取り組み方を一緒に見ています。詳しくは、このページの「見せ場」でご紹介した通りです。
これも療育です。
15:40 | おやつ
おやつの時間
順番を待つ、「いただきます」を言う。何気ない時間の中にも、人との関わり方を学ぶ場面があります。
これも療育です。
16:00 | 活動・プログラム
個別・集団での活動
一人ひとりの得意・不得意に合わせて、その日必要な活動を考えます。集団活動では、人との関わり方も見ています。
これも療育です。
16:30 | 自由時間
自由時間
何をして遊ぶか、誰と関わるか。自由な時間だからこそ見えてくる、その子らしさがあります。
これも療育です。
17:45 | お迎え
保護者への引き渡し
その日の様子を、短くても保護者に直接お伝えします。家庭と施設、両方の様子をすり合わせる大切な時間です。
これも療育です。
保育士として働く、ということ。
「どうすれば、安心して過ごせるかな」
「もっと楽しめる環境にするには、どうしたらいいかな」
その日の子どもの様子を見ながら、日々考えて関わっています。
昨日はうまくいかなかった関わり方が、今日はうまくいく。そんな小さな変化に、日々気づかされています。
自分たちで考えた支援が、その子の小さな変化や成長につながったと感じられた時、この仕事のやりがいを感じます。
支援に、一つの正解があるわけではありません。だからこそ、日々試行錯誤しながら、その子に合わせて支援を考える力が少しずつ身についていきます。
― 保育士 田中さん
「私にもできるかな?」と思うかもしれません。
実際、今ゆあてらすで働いているスタッフにも、小学生と関わる機会がなく、入職前は少し不安だった人がいます。
小学生と関わる機会がなかったので、少し不安でした。
でも、実際に働いてみると、とにかく子どもたちがあたたかい。そんな印象です。
最初から、全部分かっている必要はありません。
迷ったときに、一人で抱え込まなくていい環境があります。
良い療育は、一人ではできません。
職員同士が相談できる環境があってこそ、子どもと向き合う時間が生まれます。